インフィニティのデザイン性について

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日本には無いスタイルを追求したい

インフィニティはなんといっても、日本には無い、独特なスタイルが特徴です。
日本国内ではなくアメリカを中心に販売計画が立ったため、
このような斬新なデザインになりました。

グラマラスでセクシーなデザイン。それによる圧倒的な存在感。
SUVという使い勝手の中にも、洗練されたスポーティなイメージが色濃く、近未来を想像させるかのような立体的なシェイプがまさに独創的です。
流線型のサイドラインは、スピード感を表現するだけでなく、
ボディーの輝きも一層美しく見せてくれます。

アメ車のように無骨すぎず、また国産車のようなひ弱さも感じさせない、むしろ屈強なイメージ。
インフィニティはメーカー発表のイメージスケッチから、イメージが離れることなく生産された稀な車です。このようなスタイルに魅力を感じ、この車を購入する方が大変多いです。

これまで多くの日本車は、パワーや燃費、費用対効果の高さなど、技術力や生産効率の高さでアドバンテージを稼いできた面がありますが、インフィニティに対する評価はそれとは対照的で、クルマの性能や価格について触れられることは少なく、デザインの一点に集まる傾向にあります。
ここまでスポーティ走りのイメージが強いクルマで、エンジンなどメカニズムには触れず、デザイン一本で高評価を勝ち得たのは最近ではあまり耳にしません。

「デザインのインフィニティ」というコンセプトと、有無を言わせぬ存在感に、世界が驚くことでしょう。
思いっきり、カッコつけられる車。
インフィニティの魅力は、そこにあります。